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デジタコの装着義務化

デジタコとは主に大型トラックに装着が義務化されているタコグラフ(運行記録計)のうち、従来からあるアナログ式のものに変わり、デジタル式で記録するもののことを言います。

タコグラフの装着は法律により車両総重量8トン以上または最大積載量5トン以上の車両に装着が義務付けられていましたが、平成29年4月1日より車両総重量7トン以上または最大積載量4トン以上の車両への装着が義務化されました。アナログ式のタコグラフは車両の速度や走行距離、走行時間などを記録するもので、スピードメーター裏等に装着し、専用の用紙に記載されます。

それに対してデジタル式のタコメーター(デジタコ)はエンジンやブレーキなどの車両制御装置のコンピュータ化によりや急ブレーキや急発進などの情報に加え、GPSにより車両の位置情報も記録することが可能となっています。タコグラフの装着対象車両の義務化の拡大により、今後ますます普及することが考えられます。

デジタコにはデジタル化に伴ってパソコンやwebサービスとの様々な連携が可能になり、運行管理のクラウド化やデータ化により車両の運行状況がリアルタイムで把握できるため、交通状況による的確な運行経路の指示を行ったり、柔軟な配車を行うなどの円滑で効率の良い車両管理が可能となります。また、長時間運転による事故の予防や健康管理などにも役立てることができ、運行状況の管理が円滑かつ容易になることで経営の効率化にも役立てることができます。

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