Skip to content

交通事故減少のためのデジタコ義務化

2019年の交通事故死亡者数は3215人と、前年よりも300人あまり下回りました。

ここ10年以上交通事故による死亡者数は減少傾向にありますが、これには交通事故の厳罰化が大きく寄与したといえるでしょう。飲酒運転による事故が減ったことが大きいのであり、運送事業者(トラック)による事故数は減少していないことが問題視されています。運送事業者の運行管理をもっと厳密にすべきで、対象車両も広げるべきだという議論になりました。これによりデジタコの装着が車両総重量8トン以上の大型トラックのみだったものが、車両総重量7トン以上8トン未満のトラックにまで義務化されました。

デジタコは運行中の速度や時間、距離を計測する機器であり、トラックが帰庫した後に運行管理者によって当日の運転状況を確認することができるものです。重要な点は「休憩時間」であり、記録計では速度ゼロキロとして書かれている部分です。こまめな休憩が事故を起こす確率を減らすことがわかっています。高速道路を走行している場合は少なくとも2時間に一回の休憩が必要とされます。

それ以上の走行だと覚低運転や居眠り運転につながります。デジタコ義務化の範囲は大型トラックに限らず範囲をもっと広げるべきだと言われています。現在街で走行している大型トラックにはスピードリミッターが搭載されています。これは90km/h以上速度を上げることができないものです。しかし、4トンや2トントラックにはデジタコもリミッターも搭載義務はありません。4トンや2トントラックが日夜暴走する現状、これらのトラックにデジタコ、リミッターの義務化は必須ではないでしょうか。
デジタコの義務化のことならこちら

Be First to Comment

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *